太陽光発電のメーカー選び
平均なのですが、1kwあたり約70万円かかるとして、平均の設置容量は3.6kwですから、70万円×3.6kw=252万円かかる計算になります。
これはすこし前のデータですが、今ではだんだん安くはなってきているようです。
それでも200万以上はかかるでしょう。
4人家族で、東京電力へ電気を売ることができるまで発電する、要は発電電気が家庭消費してもあまるくらいで計算すると、最低3kw分の太陽光発電のモジュールが必要となるようです。
そして3kw分のモジュールはいくらか?というと、それはメーカーによって発電量と価格がまったく違ってきます。
シャープは価格がかなり安いですが、一方で三洋は発電量が多いと言った特徴があり、どのメーカーがいいか?と悩むところです。
日本での有名なメーカーといえば、シャープ、京セラ、三洋、三菱がメインとなります。
この中からでなくても海外にもたくさん太陽光発電を行っているメーカーはあります。現在太陽光発電でトップは走っているのはドイツのメーカーと言われていて、それ以外にカナダ、韓国なども頑張っています。
もちろん日本のメーカーもトップクラスで、性能はとても良いのです。
そんな中からどのメーカーを選択するのか?メーカーによって、価格、発電効率、色、形状、見た目、施工方法、保障など、全く違ってきます。
どれが、ご自分の家庭のパターンでは一番なのか?高い買い物ですから、しっかり見極めてください。安いからとか、有名だからとかで決めるよりは、しっかりシュミレーションしたり、見積もりを立ててから決めましょう。
見積もり時のポイント
見積もりもカタログでの価格だけを参考にするのではなく、設置する場所、屋根材の種類や傾斜、高さ、設置面積やkw数などにより数字は変わってきます。
細かい見積もりが必要ですから必ず現場をみてみもらって、価格を出してもらうこと。そして実際の電気代などをみてシュミレーションしてもらうのが一番です。
下記のポイントに気をつけて見積もりしてもらいましょう。
○メーカーやシステムの内容や発電効率をしっかり見極める
1枚のモジュールでメーカーによって発電できるワット数が異なります。
効率よく発電できるのは三洋ですが、やはりその分値段は高くなります。
○太陽光モジュールや変換機となるパワーコンディショナーの内容
○設置する場所、多くは屋根になるが、その材質、施工方法
○推進施工方法。保障範囲とその内容。補助金申請の対応など。
ちなみにモジュールの値段が一番安いのは圧倒的にシャープです。一番のシェアを誇っているからコストが安く済むのでしょう。
これらを最低考慮してメーカーを選定するべきです。